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1初回相談無料¥0
「ためしに無料相談だけ」というお客様も大歓迎です。
お気軽にお問い合せ下さい。 -
2初期費用無料(着手金)¥0
当事務所にご依頼いただく際に、初期費用・着手金をお支払いいただく必要はありません。
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3ご相談は
全案件代表の
司法書士の速水が
お伺いします!ご相談はすべて当事務所代表の速水が責任を持って担当させていただきます。
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4個人事務所ならではの
柔軟かつスピーディー
な対応!型どおりの画一的な対応をするのではなく、個人事務所ならではの小回りの利いた柔軟な対応を心がけています。
また、ご依頼いただいた案件に関しては、常に迅速に対応し、長期間放置するようなことは絶対にありません。 -
5専門家ネットワークによる
ワンストップサービス
を提供します!当事務所では税務・訴訟等、様々な問題に対処できるよう、税理士や弁護士など、 様々な分野の専門家とチームを組んでおります。よって、当事務所が窓口となり、 あらゆる問題を解決することが可能となります。
「はやみず総合事務所に頼んで本当によかった!」とのお声をたくさん頂いております。
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親切にアドバイスしていただき、精神的にも大変救われました。
この度は、大変お世話になりました。
突然主人を亡くし、相続の手続をすべて速水先生にしていただきました。
主人が生前に借金をしていたという事が分かり、考えがまとまりつかず混乱していました。
そんな姿を見て友人が心配して「はやみず総合事務所」を紹介してくれました。
借金についての調査や諸々の手続について親切にアドバイスしていただき、精神的にも大変救われました。
常に配慮した対応にありがたく感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
他にも多数、お客様からの声を頂戴しております。
詳しくは「お客様の声」をご覧ください。
相談事例
※ご相談者のプライバシーに配慮し、内容を多少変更しております。
【事例1・相続について】
亡くなった夫の遺産相続についてご相談があります。
私は60代の主婦で、夫との間に子どもはいません。
そのため、相続対象になる親族は私の他には近所に住んでいる夫の両親のみです。
夫が残してくれた遺産は、預金や投資信託の他に自宅マンションがあります。
自宅マンションは夫の名義になっていますが、夫の死後も私が住むことは夫の両親も了解済みです。
夫の両親は介護が必要なほどではありませんが足が弱くなっているので、私が買い物や送り迎えなどをお手伝いしてきました。
現在でも私ができることはお世話していますので、夫が亡くなった後も良好な関係が続いています。
このような現状ですので、夫の両親は夫の遺産に関して全て私が相続することを薦めてくれています。
私は夫と結婚してから30年近く専業主婦でしたので、自身の蓄えはほとんどありません。
そのため、自宅マンションだけではなく夫の遺産を相続できるのは有り難いですし、今後の生活の支えになります。
そこで、遺産相続については夫の両親のお気持ちに甘えさせてもらうことにしました。
しかし、私が最近パートを始めて忙しくなったことと、夫の両親がなかなか外出できないこともあり遺産の相続手続きはなかなか進められません。
大変お手数なのですが、夫の両親の元にご足労頂き相続手続きを進めて頂けないでしょうか?
私も出来る限りご協力致しますので、ご尽力頂ければ幸いです。
書面にて失礼致しますが、何卒ご検討ください。
【事例2・相続について】
昨年は妻の相続で大変お世話になりました。
先生にご助力頂いたおかげで無事に遺産相続を済ませることができました。
本日ご連絡差し上げたのは、私の遺言状作成をお願いしたいからです。
妻の葬儀から1年が経ちだいぶ落ち着いたことと、私も高齢になり不測の事態に備えたいと考えております。
まず私の遺産についてですが、現在の自宅の土地建物と預貯金などの4000万円ほどです。
土地建物は全て私の名義になっていますので、相続に支障は無いかと思います。
預貯金も妻から相続した分も含めて2つの口座にまとめてあります。
次に相続者についてですが、息子と娘の2人にするつもりです。
息子はすでに独立して家庭を持っており、私の近所に住んでいます。
娘は未婚で私と同居していて、妻が他界してからは私の身の回りの世話をみてくれます。
遺産の分配についてですが、自宅の土地建物は娘に相続してもらうつもりです。
娘は現在私と同居していますし、自宅を相続すれば私の死後も住む所にも困らないと思います。
自宅を娘に相続してもらうつもりなので、その分息子には預貯金を多めに相続させてバランスを取りたいと考えています。
具体的な分配割合はまだ考えていませんが、自宅の評価額を調べて不公平にならないようにするつもりです。
ざっくばらんな説明になってしまいましたが、上記の内容で遺言状の下書きまで済ませておきました。
大変お手数なのですが、これを正式な遺言状とするべく公正証書の作成をお願いできないでしょうか。
お手すきの時で構いませんので、ご連絡をお願い致します。
【事例3・相続について】
昨年亡くなった母の遺産相続についてお伺いさせてください。
母は住んでいた自宅の土地建物の他に、都内のマンションを持っていました。
その他に預金や投資信託など、総額で3000万円ほどの遺産があります。
父はすでに亡くなっているため、相続対象となるのは私・兄・亡くなった弟の息子と娘(私から見ると甥と姪)の4人です。
5年ほど前に父が他界した時も遺産相続をしたのですが、その際は母が大部分を相続したので私はあまり関与していませんでした。
しかし、相続に関する手続きや書類の作成など、大変な思いをした記憶があります。
そこで、母の遺産相続については、専門家の方にお願いしようと思ってご連絡した次第です。
相続に関しては親族間で話し合いを済ませており、生前の母の意向を反映した内容になっています。
正式な遺言状はありませんが、親族間で納得できているので揉めることは無いと思います。
ひとつ問題となるのが、甥の居所が全く分からないことです。
私だけではなく姪もここ数年連絡が取れていないそうなので、遺産相続の話し合いがなかなか進みません。
そこで、専門家の方にお願いするついでと言っては失礼ですが、甥の失踪宣告や不在者の財産管理人専任を請け負って頂きたいのです。
これらの手続きは裁判所に赴く必要があるとのことで、素人である私にはとても手に負えません。
また、遺産分割や相続協議など、実務的な手続きもお力添え頂ければ幸いです。
もし必要とあれば御社までご相談にお伺い致しますので、日時などのご指定があればご連絡ください。
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