-
1初回相談無料¥0
「ためしに無料相談だけ」というお客様も大歓迎です。
お気軽にお問い合せ下さい。 -
2初期費用無料(着手金)¥0
当事務所にご依頼いただく際に、初期費用・着手金をお支払いいただく必要はありません。
-
3ご相談は
全案件代表の
司法書士の速水が
お伺いします!ご相談はすべて当事務所代表の速水が責任を持って担当させていただきます。
-
4個人事務所ならではの
柔軟かつスピーディー
な対応!型どおりの画一的な対応をするのではなく、個人事務所ならではの小回りの利いた柔軟な対応を心がけています。
また、ご依頼いただいた案件に関しては、常に迅速に対応し、長期間放置するようなことは絶対にありません。 -
5専門家ネットワークによる
ワンストップサービス
を提供します!当事務所では税務・訴訟等、様々な問題に対処できるよう、税理士や弁護士など、 様々な分野の専門家とチームを組んでおります。よって、当事務所が窓口となり、 あらゆる問題を解決することが可能となります。
「はやみず総合事務所に頼んで本当によかった!」とのお声をたくさん頂いております。
-
親切にアドバイスしていただき、精神的にも大変救われました。
この度は、大変お世話になりました。
突然主人を亡くし、相続の手続をすべて速水先生にしていただきました。
主人が生前に借金をしていたという事が分かり、考えがまとまりつかず混乱していました。
そんな姿を見て友人が心配して「はやみず総合事務所」を紹介してくれました。
借金についての調査や諸々の手続について親切にアドバイスしていただき、精神的にも大変救われました。
常に配慮した対応にありがたく感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
他にも多数、お客様からの声を頂戴しております。
詳しくは「お客様の声」をご覧ください。
相談事例
※ご相談者のプライバシーに配慮し、内容を多少変更しております。
【事例1・相続について】
父親の遺産相続についてのご相談です。
私は妹と母親の3人家族で、父親は幼い頃に母親と離婚しています。
離婚してから父親と会ったのは数えるほどで、どこでどんな暮らしをしていたかも知りません。
しかし、先月父親が亡くなったと、住んでいるマンションの管理人さんから連絡がありました。
全く交流が無かった父親ですが、放っておくわけにもいかずマンションの整理と引き渡しに出掛けてきました。
遺品の整理をしていたところ、残額が僅かな通勤通帳がありました。
部屋の雰囲気を見た感じでは、決して楽な暮らしぶりでは無かったようです。
そもそも、父親と母親が離婚した原因はギャンブル癖と借金だったので、離婚した後もお金には余裕が無かったと思います。
マンションの引き渡しに掛かる費用も私と妹で支払いましたし、残されていた預金通帳のお金だけではマイナスになってしまうほどです。
また、母親の話ではかつて父親は自己破産をしたことがあると聞きました。
自己破産をしているので現在では借金などは無いかと思いますが、ひょっとしたら負の遺産が残っている可能性はありそうです。
そこで、私を含めて家族3人の相続放棄をお願いしたいのです。
相続放棄には期限があると聞きましたので、父親の亡くなってからまだ1ヶ月ですが、お手続きをお願いしたくご連絡しました。
必要な書類などはこちらで用意しておきますので、お伺いする日時などご希望があればご連絡をお願いします。
【事例2・会社設立について】
会社設立についてお願いがあり、ご連絡差し上げました。
私は建設会社の下請けとして仕事をしております。
今までは個人事業主だったのですが、社員が5人ほどいるので社会保険の加入が必要になりました。
背景としては、親会社だけではなく建設業界全体が労働環境の健全化に取り組んでおり、私たちのような下請けでもしっかりとした福利厚生が求められています。
そこで、会社設立を行って社会保険へ加入したいのです。
しかし、会社を設立するための手続きはほとんど分からず、普段の仕事が忙しいので書類の作成などの時間も全くありません。
そのため、お手数なのですが、会社設立の手続きをお願いしたいのです。
また、会社設立の際には、建設業の許可申請も一緒にお手続き願えないでしょうか?
現在は個人事業主なので曖昧なままですが、会社を運営するようになると公的な許可が必要になります。
最後にもうひとつお願いがあり、会社の税務処理を依頼できる税理士さんをご存じならご紹介頂きたいのです。
これまで税務申告などは自分で行ってきましたが、会社を設立した後は専門の方にお願いしたいと考えています。
会社設立に用意する物があれば、なるべく早めに取り寄せておきますので、どういったものが必要なのかご教示ください。
平日の昼間は仕事で不在なので、できれば夕方以降にご連絡頂けると助かります。
お忙しい中恐れ入りますが、ご検討をお願い致します。
【事例3・相続放棄について】
父親の遺産を相続放棄したく、ご相談させて頂きました。
現在私は母親と二人暮らしで、父親が他界したのはつい先月のことです。
父親は3年ほど前から入院生活を続けていたため、遺産について整理する時間もありませんでした。
まず、父親の遺産についてですが、預金や有価証券など財産と呼べるものはほとんど残されていません。
生前の父親の入院費や手術費なども、私や母親が支払ってきたほどです。
しかし、父親に財産が残っていないことは生前から分かっていたことなので、借金が無いだけでも御の字だと思っています。
唯一、父親の遺産で私と母親を悩ませているのが、父親名義になっている田舎の山荘です。
この山荘は父親が生前に友人と共同で所有していたようですが、私や母親は一切利用したことがありません。
しかし、山荘の固定資産税は父親宛てになっていたため、父親が入院してからは私と母親が肩代わりしてきました。
私と母親には経済的な余裕があまりなく、山荘の固定資産税も結構な負担になってしまいます。
父親から山荘の話はほとんど聞いていないのもあり、全ての相続を放棄してしまいたいと考えています。
お忙しいとは思いますが、私と母親の相続放棄について、お力添えをお願いします。
お客様の生の声
- トップページ
- はやみず総合事務所について
- お客様の生の声
業務内容・サービス紹介
- 法人向けサービス
よくあるご質問
- よくあるご質問
コンテンツ
- プライバシーポリシー
- 求人情報
新着情報
2024/07/24
資格予備校のアガルートアカデミー公式サイトに特別インタビューが掲載されました。2024/03/02
【解決事例】前妻の子が共同相続人になるケース2024/01/24
売れない「負動産」を相続した際の対処方法を司法書士が解説2024/01/24
相続は行政書士?司法書士?どちらに頼むべきか|相続の業務範囲を徹底比較2023/12/29
年末年始の営業のお知らせ