葛飾区の皆様へ｜司法書士･行政書士の相続無料相談

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- 1.1 「はやみず総合事務所に頼んで本当によかった！」とのお声をたくさん頂いております。
- 1.2 相談事例

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初回相談無料

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「ためしに無料相談だけ」というお客様も大歓迎です。
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初期費用無料(着手金)

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当事務所にご依頼いただく際に、初期費用・着手金をお支払いいただく必要はありません。
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ご相談は
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ご相談はすべて当事務所代表の速水が責任を持って担当させていただきます。
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個人事務所ならではの
柔軟かつスピーディー
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型どおりの画一的な対応をするのではなく、個人事務所ならではの小回りの利いた柔軟な対応を心がけています。
また、ご依頼いただいた案件に関しては、常に迅速に対応し、長期間放置するようなことは絶対にありません。
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専門家ネットワークによる
ワンストップサービス
を提供します！

当事務所では税務・訴訟等、様々な問題に対処できるよう、税理士や弁護士など、様々な分野の専門家とチームを組んでおります。よって、当事務所が窓口となり、あらゆる問題を解決することが可能となります。

「はやみず総合事務所に頼んで本当によかった！」とのお声をたくさん頂いております。

: 親切にアドバイスしていただき、精神的にも大変救われました。

この度は、大変お世話になりました。
突然主人を亡くし、相続の手続をすべて速水先生にしていただきました。
主人が生前に借金をしていたという事が分かり、考えがまとまりつかず混乱していました。
そんな姿を見て友人が心配して「はやみず総合事務所」を紹介してくれました。
借金についての調査や諸々の手続について親切にアドバイスしていただき、精神的にも大変救われました。
常に配慮した対応にありがたく感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

他にも多数、お客様からの声を頂戴しております。
詳しくは「お客様の声」をご覧ください。

お客様の声はこちらご相談前の疑問・不安を解消！ Q&A

相談事例

※ご相談者のプライバシーに配慮し、内容を多少変更しております。

【事例１・相続について】
土地建物の名義変更と遺産相続についてご相談させてください。
私は母親と実家に同居しているのですが、自宅の登記がだいぶ前に亡くなった祖父の名義のままになっています。
本来なら祖父から父親に名義を変更しておくべきでしたが、そのまま現在に至ってしまいました。
しかし、半年ほど前に父親が亡くなったため、母親へ名義変更を行いたいと考えています。
そこで、遺産相続について少し調べたのですが、祖父の名義になっている土地建物を母親が相続するためには父親の兄妹と遺産分割する必要があるようです。
祖父には子どもが多く、亡くなった父親は8人兄妹の長男でした。
つまり、祖父名義の自宅を母親名義にするためには、父親の兄妹達と遺産分割について話し合わなくてはなりません。
しかし、私は父親の血縁関係について詳しくなく、現在でも交流がある親族は限られています。
年齢的に存命ではない人もいるかもしれず、どのように調べれば良いのかさっぱり分かりません。
また、母親もすでに高齢ですので、今後の事を考えるとなるべく早めに遺産相続を済ませたいと思っています。
そのため、父親の兄妹との遺産分割と、自宅の名義変更をお願いしたいのです。
色々と調べることが多く手間が掛かるかと思いますが、お引き受けいただけると助かります。
私は平日は仕事で不在にしていることが多いのですが、夕方の時間帯は在宅していますのでお時間がある時にご連絡ください。

【事例２・相続について】
突然のご連絡で失礼致します。
ご相談したいのは、自宅マンションの名義変更についてです。
自宅マンションは父親が所有しているのですが、10年ほど前から私が住んでいます。
父親はすでに長野県の実家に戻っており、実質的にマンションを使用しているのは私だけです。
マンションの名義変更についてですが、父親が存命なので私が贈与を受ける形になります。
そのため、マンションの名義が変わると贈与税が生じてしまいます。
マンションは都内にあり築年数は12～3年なので、評価額はそれなりに高額です。
贈与税もかなり高額になりそうですし、できれば節税しながら名義変更したいと考えています。
そこで少し調べたところ、相続時精算課税制度という制度があることを知りました。
この制度を活用すれば、贈与税が掛からないそうです。
ただし、この制度には税務申告が必須らしく、素人の私には少し難しく感じます。
正確な申請方法も分かりませんし、専門家の税理士さんに一度相談したいと思っています。
もし、提携している税理士さんがいれば、ご紹介頂けないでしょうか？
相続時精算課税制度についてだけではなく、贈与税や税務申告についても相談したいのです。
また、マンションの名義変更につきましてもご対応頂ければ幸いです。
ご依頼に際して打ち合わせが必要であれば、事務所へお伺い致します。
平日は仕事なので日中は難しいですが、18時以降であれば問題ございません。
父親も現在は長野県に住んでいますが、必要であればこちらまで来てもらえます。
打ち合わせの日時も含めまして、ご検討をお願い致します。

【事例３・相続について】
1年ほど前に亡くなった父の遺産相続についてご相談があります。
葬儀などでバタバタしていたのですが、1年経ってだいぶ落ち着いたので遺産相続を進めることにしました。
父親が残した遺産は実家の土地と建物があります。
実家があるのは田舎ですが、土地はかなり広いです。
田舎の中でも好条件の土地柄なので、広さも考えるとそれなりの評価額になると思います。
住んでいる実家はだいぶ古いので、建物自体の資産価値は無さそうです。
土地建物以外の遺産は父親の預金通帳が5冊ほどあります。
そのうち1冊は自宅の光熱費などの引き落としに使っていましたが、現在は母親の口座に変更したので全て凍結されているはずです。
遺産の相続人ですが、母親と子どもである私の二人だけです。
父親も一人息子で、他の親族も他界していると聞いています。
遺産分割の配分については、母親と話し合いを済ませてあります。
ひとまず、現在母親と私が住んでいる実家の登記変更を行い、その後預金など残りの遺産相続をお願いしたいのです。
遺産相続に関しては分からないことばかりで、専門家の方のお知恵を借りたいと思っています。
母親は高齢で遠出が難しいので、事務所でご相談の際には私がお伺い致します。
書類作成などもお願いしたいので、ご都合の良い日時があればご連絡ください。